と、いうわけで購入。
Vol.2以降は布施のアニメイトで買うか、無ければ予約注文、それでもなければダイヤモンドシティで買うとして、とりあえず第一弾。
とりあえずアンファングのレビューは後にやるとして、今回は本誌の方を。

アニメ誌、ゲーム誌両方を探せば見付かるでしょう。
私はゲーム誌の所で見つけました。
箱は大きいけど、殆どフィギュアのせいです。
内容は、割と薄っぺらいです。
先月、旬の時期じゃなかったら予定の売り上げは絶対望めないでしょうな。
正直、ヴィクセンが欲しいがために買うようなものですので。
それでも兵器の進化は結構面白かったですよ。
特にPSACの時間系列がよく分かります。
AC小説と同じような時間経過、ってことで、小説持ってる方はそちらでご確認を。
持ってない方は買って見て下さい。
今回描かれてるのはクローム、ムラクモの対立からエムロード、ジオ・マトリクス結成当時、AC2AAの世界までが描かれています。
結構面白いのですが、もうちょいレオス・クライン周辺のもしっかり載せてもらいたかったなー、とか。
1800円はちょい高いかもしれません。
アンファング箱入り

一応単体としては組んだんで、触りだけ。
フィギュアはやっぱりコトブキヤより出来悪いです。
間接ヘタレ、マシンガン、グレネードがペラペラ、結構はみ出しが多い。
更に、各部がワンコインと根本的に規格が違うため、互換性もありません。
間接を補強するか、間接を開けて仕込むかしない限り、直立も難しいです。
私は今飾ってるのは純色だけなんで、純色以外の7体とともに間接改造して互換性効かすつもりです…来年あたり。
武器パーツ入ってるのは美味しいのですが、やっぱり互換性が無いので残念です。
プロポーションは良いんですけどね。
AC壽屋スレの住人は間接に余ったアンテナ真鍮仕込めばかなり良くなってました。
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- 2005/09/10(土) 23:58:45|
- アーマード・コア|
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